和歌山県で行われた初のIRイベントは200社から300人以上が参加し、定員を超える参加者が会場を賑わせた。また、県庁と地元商工会議所の正式後援を受けた初のIRイベントであったため、多くの国内メディアがダイワロイネットホテルに集まった。
https://www.sankei.com/west/news/190220/wst1902200013-n1.html
大阪や東京で開催されているイベントと比べてはライトの内容だったが、まずは最初の一歩を踏み出している自治体には適している内容であったといえる。また、大きな功績としては、イベントの参加者は和歌山県でのIRは実現可能である思いを持ったのではないか。登壇したオペレーターとエキスパートも和歌山の可能性を認めているのも大きい。

ソレア、バリエール、モヒガンのオペレーターパネルのモデレーターをさせていただき、不思議な感覚を覚えた。数か月前までは顧客であったカジノ事業者が、遥々と和歌山で集まり、ライセンス取得に関して話をしている。2年前にソレアのバーで日本の動きの遅さに関して嘆いていたことを思うと凄い進歩である。
今後の和歌山県の動きは要注目であり、どのオペレーターが正式に候補となるのも興味深い。また、一般市民の意見もまだ広く届いてない部分も忘れてはいけない。しかし、県、市、商工会議所が同じ路線で進んでいる点は非常に大きい。
