今年は初めて独立後のG2Eアジア。いつも以上にミーティングを詰めてしまったが、それはこの先の成果に繋がるいい機会でもあった。殆どの時間をVIPエリアとCafe Decoでの打ち合わせで終わったのが少し残念。
Asia Gaming AwardsやAsia Gaming Genealogy Treeなどで豪華なディナーを楽しんで、サプライヤーのパーティーをはしご。これは以前の役職だと絶対に出来ないことだった、当たり前だが。
詳しくは言えないが、日本からの関心もひとつの驚きだった。
そして今年で遂にオンラインゲーミングのエリアがカジノ側に追いついて印象を受けた。時代の流れである。
やはり一つのブースにこもって営業ミーティングしかないよりは楽しめたが、ブースの設置の準備など体を使う仕事はなぜかまだやりたい気持ちが大きかったG2Eだった。